「……ちょっとレイヴン。あんなことで本気で拗ねるとかやめてくれない?」
レイヴン 「…………だってさー、ユーリにはおっきいハートで、おっさんには点だし?」
「ぐっ……大人げないっていうのは分かってたんだよ。でもジュ…………ううん、えっと……ごめんね?」
レイヴン 「………じゃあ、今度はおっさんにもちゃんと心のこもったハート描いてくれる?」
「うん、もちろん! 今度私が当番の時には、ユーリよりもでっかいハート描くから、それで許してくれる?」
レイヴン 「ハートじゃなくて、ちゃんの愛がたっぷりのハート!」
「う…うん、愛…たっぷりね。ま…任せて!」
レイヴン 「よかった、おっさんちゃんに嫌われちゃったらどうしようかと思ったわー」
「嫌いなんてそんな訳ないでしょ!」
レイヴン 「……そ? まあ、おっさんも………
……ちゃんへのハートはお皿に乗りきらないって分かってたから普通サイズになったんだけどね」
「? おっさんも、何?」
レイヴン 「いやいや、何でも無いよ」
「そう??」
レイヴン 「そうそう、ちゃんは可愛いって話」
「かっ…何言って……!からかわないで!!」
レイヴン 「はっはっはー、冗談じゃないんだけどねー」
どっちもどっち。